社会の現状は、まだまだ色覚の多様性に対する認知度は低く、カラーユニバーサルデザインの取り組みが必要です。賛助会員は、会費によって活動をサポートしていただく会員です。 あなたのお力添えをお願いします。 支援・協力 投稿ナビゲーション 「色弱の子どもがわかる本」発売開始!|CUDO 新年のご挨拶|2017年・CUDO