「Iiiustrator」「Photoshop」 CS4〜 アドビシステムズ ファイル保存・マルチ画面
世界中でもっとも多用されるデザインツール。2008年12月に発売されたCS4よりCUD校正ツールが全世界標準として搭載されました。CUDOはその技術を提供し検証いたしました。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。→「カラーユニバーサルデザインとその実践例」
「UDing CFUD」 東洋インキ 候補色表示・色見本帳対応
デザイン上、複数の色を使いたい場合になるべく混同しない色を選び出すソフトウエアです。実際に印刷時に使用されるインキ色をイメージして、或いは色見本帳でそれを確認しながら配色することができ、画面上での配色が印刷時にズレてしまうことを防げます。また、このプログラムは無料で提供されています。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。→「UDing CFUD]
「UDingシミュレーター」 東洋インキ ファイル保存
デザインに使用したい画、または自分がデザインした画に使われている色がどのように見られている可能性があるか確認できます。混同するおそれの高い部分を探索し表示する機能で問題がないかチェックし、問題がある場合はその部分の色を修正します。修正した画は保存できます。画の色づかいをチェックし、修正し、再度チェックする、という作業をこのプログラムは1回画像を取込むだけでおこなえるので、色づかいを修正する度ごとにシミュレーションソフトに画像を取込む作業が省けます。色によって何か情報を伝えるような画、例えば図表やグラフなどをチェックすると良いでしょう。また、このプログラムは無料で提供されています。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。→「UDing シミュレータ」
「色のシミュレータ2.0」 浅田一憲 リアルタイム・4タイプ表示・画像保存・位置情報・無料
「色のシミュレータ」は、様々な色覚特性を持つ人の色の見え方を体験するための色覚シミュレーションツールです。スマートデバイスの内蔵カメラから得た動画像をリアルタイムに変換し、それぞれの色覚タイプ(2色覚)ではどのように色が見えるのか、シミュレーションを行います。対応端末 iPhone,iPad,iPod Android
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。→「色のシミュレータ」
「VISCHECK J」 無料
デザインに使用したい画、または自分がデザインした画に使われている色がどのように見られている可能性があるか確認できます。混同するおそれの高い部分を探索し表示する機能で問題がないかチェックし、問題がある場合はその部分の色を修正します。修正した画は保存できます。画の色づかいをチェックし、修正し、再度チェックする、という作業をこのプログラムは1回画像を取込むだけでおこなえるので、色づかいを修正する度ごとにシミュレーションソフトに画像を取込む作業が省けます。
色によって何か情報を伝えるような画、例えば図表やグラフなどをチェックすると良いでしょう。また、このプログラムは無料で提供されています。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。→ 「Vischeck」
「UniColor Pro」シミュレーションモニター用アプリ EIZO株式会社 更新終了
色覚シミュレーションソフトウェア「UniColor Pro」と対応モニター内部の特定用途向けICが持つ色域変換機能を使って、異なる色覚の見え方をシミュレーション表示する液晶モニターです。ハードウェア処理によりモニターの表示自体を変えてしまうので、データの変換が必要なく、リアルタイムな画像チェックが可能。静止画はもちろん動画もチェックすることができます。またシミュレーション画像をキャプチャすることもできるので、ビットマップ画像として保存しておくことや、印刷して出力紙で確認することもできます。
注:ソフトウェアの更新を終了しており、現行製品ではサポートしておりません。対応機種(旧機種)はEIZOのソフトウェアダウンロードページ(https://www.eizo.co.jp/support/db/products/software/search?k=unicolor+pro&x=0&y=0)にてご確認ください。」
「シミュレーションモニター」 NECディスプレイソリューションズ マルチ画面 生産終了
NECが独自に開発したアルゴリズムにより、ディスプレイ単体で、P型(赤が見分けにくいかた)、D型(緑が見分けにくいかた)、T型(青が見分けにくいかた)の色覚特性、およびコントラスト確認用の表示が可能なLCDディスプレイです。色に関わるすべての人へ、カラーユニバーサルデザインを意識した作業を簡単に実現します。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。→「カラーマネジメントディスプレイ」