一般社団法人 日本福祉のまちづくり学会 第18回全国大会の大会優秀賞及び大会奨励賞の選考の結果、当機構副理事長の伊賀公一のポスター発表が優秀賞に選ばれました。
(以下、福祉の街づくり学会ホームページより抜粋)

第18回全国大会(柏大会)大会優秀賞・大会奨励賞の決定

第18回全国大会の大会優秀賞及び大会奨励賞について、学会賞選考委員会において慎重な審査の結果、次のとおり選考され、11月7日に開催された理事会において承認されました。

  • 大会優秀賞(1件)
    1)代表者:伊賀公一(特定非営利活動法人 カラーユニバーサルデザイン機構)
    「LED(発光ダイオード)のカラーユニバーサルデザイン」(ポスター発表)
  • 大会奨励賞 (4件)
    1)代表者:伊東英幸(日本大学)
    「集合住宅における高齢者の身体活動と近隣歩行環境評価結果の分析 -千葉県の習志野台団地を対象として-」(コメンテーター論文発表)
    2)代表者:西村顕(横浜市 総合リハビリテーションセンター)
    「知的・発達障害のある子どもの住まいに関する研究-キッチンまわりにおける事故実態と家庭内での対応方法-」(一般論文発表)
    3)代表者:樋口恵一(公益財団法人 豊田都市交通研究所)
    「中山間地域における高齢ドライバーの活動量と将来の手段選択に関する分析」(一般論文発表)
    4)代表者:藤岡泰寛(横浜国立大学 大学院)
    「高齢化の進む長期経過団地におけるDIYヒートショック対策技術の開発研究」(一般論文発表)

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