「色弱の子どもがわかる本」の出版を記念して、「1000万人の絵本試し読みサイト・絵本ナビ」さんのインタビューを受け、掲載していただきましたのでお知らせいたします。
みなさんは「色弱」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?
「色弱」とは生まれつき色の見え方がほかの人たちと異なる視覚特性のこと。現在、日本では男性の20人に1人、女性の500人に1人が色弱者だと言われています。
今回、ご紹介する『色弱の子どもが分かる本』(かもがわ出版)は、実際に色弱者である岡部正隆さんと、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構のメンバーの協力により生まれました。
この本の出版を記念して、岡部正隆さんと、イラストレーターの福井若恵さん、カラーユニバーサルデザイン機構の伊賀公一さんにおはなしを伺いました。
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